8月16日(日) 小倉 10R [競馬予想]
特に、ラビア・カーディル総裁の今回のオーストラリア訪問においては、中国(政府および漢人)の妨害工作が乱暴・暴走化し、犯罪行為にまで 発展した。しかし、中国の一連の卑劣な妨害工作は失敗に終わり、ラビア・カーディル総裁は記者会見や中国領事館前での抗議デモなどの日程を予定とおり実現している。そして、注目を集めていた映画の上映にも総裁が自ら出席した。以下は、関連記事の一部である。
【ラビア総裁が映画祭に出席】
カーディル氏の映画上映 豪、路上で小競り合いも
産経新聞 2009.8.9 09:19
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090809/asi0908090922002-n1.htm
【妨害工作の数々】
中国外交部、オーストラリアのラビア議長受け入れを強く非難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000111-scn-cn
「中国側が仕掛けた」豪映画祭ウイグル作品にハッカー攻撃
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090726/asi0907261648002-n1.htm
映画祭ウェブサイトにサイバー攻撃=チケット販売システムが停止―豪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090802-00000006-rcdc-cn
豪映画祭に「殺してやる」の脅迫電話
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090806-00000100-scn-int
中国人ハッカーがオーストラリア大量攻撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000126-scn-cn
【中国ブログ】オーストラリアへのハッカー攻撃「大絶賛」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000138-scn-cn
映画上映なら姉妹都市中止 中国総領事が通告と豪紙
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090808/asi0908081235002-n1.htm